MAKER:SKID
MODEL No.:SKM99076
SIRIAL No.:1191/3500
DRIVER:G.PANIZZI
NAVIGATOR:H.PANIIZZI
フランスのプジョーが306 MAXIの後にW.R.C.の戦闘機として選んだのがこの206です。306よりも一回り小さいボディを前後ブリスターフェンダー化し、市販車よりもワイド&ローになっています。また駆動方式も、市販車のFFから4WDへと変更されています。心臓部には4気筒1997.5ccのシングルターボエンジンがおごられています。
'00年以降ではシルバーのボディなり、'01シーズンはスポンサーであるTOTALの赤いロゴが目立つマシンですが、今回紹介する'99年モデルはホワイトに塗られたボディの前後にプジョーのディーラーのマークでもお馴染みの「ブルーライオン」がデカデカと描かれており、非常にかっこいいマシンです。
左のモデルは、'99年のWRC、サンレモラリーに出場したプジョー206で、スキッド製。スキッドというのは、ミニチュアカーの一大ブランドであるビテスグループの中のラリー関係車両を手掛けるブランドで、どうやら'00年シーズンの車両製作の後には、このブランド名を閉鎖し、以後ラリー関係の車両に関しては新ブランドであるIXO(イクソ)に変更されている様です。また、同時にSKIDの特徴であった、正方形のミラー付きケースは、通常の長方形のケースに変更されてしまい、添付されていたシリアルNo.を記載していたライセンスも廃止されてしまった様で、非常に残念です。