![]() |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| つまり、ノーズ下を通った空気は、ラジエター類にはほとんど入らず(ラジエター開口部が上側にしかないから)、全てが外側に排出される仕組み。だったら、ノーズ上を通過した空気との仕切りを、切りかき部分まで持ってきちゃって、出口部分を上下二分割にしても良さそうですが、そうするとノーズ下を通過した空気を逃がすのに、ノーズ上の空気の流速に因る負圧の利用効率が低くなるのでしょう。 なぁんて、エラそうな事書いてますが、ホントの所は分かりません(笑)。 |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||
![]() |
フェンダー後端の切りかきをフロント側から見た所。凄くきれいなアールを描いているのが分かります。シューズボックスを取り付けた事に因って発生したドラッグを低減する為、このエレファント・フッドは、'04年モデルでは形状が改められ、切りかき部分がより後ろに延ばされたて従来のモデルに比べて、細長くなりました。 | |||||||||||||||||||||||||||
| なお、フロントフェンダー内に入った空気は、フェンダー上部にあるスリットを通って、ボディ上面に排出されます。これはまぁ、レーシングカーとしては古典的な手法。その昔、ザウバー・メルセデスC9がル・マンを走った時には、フロントのダウンフォースを低減する目的で塞いでた事もありました。要は、フロントとリアのバランスの問題なんですね。 | ![]() |
|||||||||||||||||||||||||||
![]() |
リアフェンダーアーチ上にあるのは、リアのブレーキ冷却用の空気を取り込む為のダクト。ブレーキ側のエア入り口は、もう少し車体内側にあるのですが、ダクトを内側にしてしまうと、ボディ上を流れる空気の流れに影響を与えてしまうので、端に寄せられてます。 フラッシュを当てたら、国旗が反射してしまいました。このように、24時間レースを実施するル・マンでは、夜間にマシンを識別し易いように、ゼッケン等が反射するようになってます。 |
|||||||||||||||||||||||||||
| これがコクピット。ボタン類が所狭しと並んでいます。試しにミニカーと比べてみましたが、再現性はそれなりって所です。まぁ、雰囲気は掴めるかな?と。エンジンのキルスイッチ、スタータースイッチを示すデカールは、左側に貼ってあります。これはミニカーでもちゃんと再現されてました。 真ん中に通ってるのは、ヘルメットホルダー。ドライバー側に行くに従い、大きくなっていきます。このヘルメットホルダーは、それ自体がフレームの役割も果たしており、高剛性を得ることができます。 |
![]() |
|||||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||
| コクピットを左から覗いた所。 | ||||||||||||||||||||||||||||
![]() |
レース終盤、ピットアウト時に火災が発生した、問題の給油口。あの時はホントに焦りましたが、無事にピットアウトできて良かったです。ちなみに、給油口の淵のデザインが、昔のモデルでは完全なオーバル形状でしたが、その後、現在の形状に変更されました。 前述のヘルメットホルダーが、ドライバー側に行くに従い大きくなっているのが分かります。 |
|||||||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||
| 荒 聖治、リナルド・カペッロ、トム・クリステンセン、そして郷 和道監督、優勝おめでとうございました。いつかまた、近い将来サルテ・サーキットに戻ってきてくれる事を信じています!! | ||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||