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| こちらは'02年のJGTCに参戦したGT-Rのシリーズ開幕前のプレス発表用レプリカ。この年はシーズン途中でエンジンをRBからVQに切り替えましたが、こちらはフロントバンパーの開口部が大きいRB搭載車です。 |
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その後ろには'04年仕様のXanavi nismo Z。
そういえばこの日、S-GT参戦車輛のMOTUL AUTECH Z、22号車が最終戦において4.5リッターNA、V8のVK45DEエンジンを搭載する事が正式に発表されましたね。 |
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'68年の日本GPに登場したR381。ホントは内製のエンジンを使うはずだったんですが、開発が間に合わなかった為、急遽シボレー製5.5リッターV8エンジンが搭載されました。が、そのエンジンの出来があまりにも酷かった為、結局日産でかなり手を加えたというのは有名な話。でも、この車の場合、話題になるのはそんな事よりもこの特徴的なウィングでしょう。
「エアロスタビライザー」と名付けられたこのウィングは、コーナリング中にイン側のグリップを高める為に、ブレーキ、リアサスペンションと連動して、リアウィングが左右別体として角度を変えるというユニークなものでした。そのため、このマシンは「怪鳥」という異名を取りました。
写真4枚目を見ると、油圧でショックアブソーバーと連動してリアウィングが動く仕組みがわかります。 |
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| こちらは日産R380。ただし、'67年に谷田部で7つの高速国際記録(50km、50マイル、100km、100マイル、200km、200マイル、1時間)を樹立したR380 A-II。プリンスR380と比べると、実はボディの形状が大きく異なっていて、全体的に曲面が改められています。 |
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| 見学中、整備士の方がやってきて、カウルを開けておもむろにエンジンルームの整備を始めました。となりには貴重な車が保管されているのに、こんなところでチャッチャと整備しちゃうんですね。 |
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整備しているR380 A-IIの横には、R382がありました。黄色の21号車、つまり'69年の日本GPのウィナーなハズなんですが、何故2台も!?
実は写真左側(手前)の車輛はレプリカなんです。R382は全部で3台あり、GPで優勝した黄色い21号車のR382-14と、高橋国光氏がドライブした青いR382-15、さらに北野元氏がドライブした茶色いR382-16。その内、優勝したR382-14は行方不明になっており、残っていたR382-15と16を使って社内のクラブが'90年代頭に優勝車輛である14を再現したのが、左のマシンです。
その後、ホンモノのR380-14が発見、レストアされて'04年のニスモフェスでお披露目されましたが、それが右側の車輛。それぞれの違いは、ゼッケンの字体、整流版の有無、ミラーの色です。
R382に搭載されているGRX-3エンジンは、R380に搭載されていたGR-8を2つ組み合わせて、排気量をアップさせたもの。近年レストアされたGRX-3は、ニスモで保管されていたものと、アメリカで保管されていたものを組み合わせてレストアされました。 |
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| で、そのR382の前に置かれていたのが、'02年のJGTC参戦車輛、カルソニック・インパル・GT-Rです。前に紹介したニスモのテスト車輛はRBエンジン搭載車でしたが、こちらはVQエンジン搭載車輛。重量配分最適化の為に、ラジエターをトランクルームに移設した為、トランクリッドとリアウィンドウの間に冷却用の吸気口が開いています。また、フロントバンパーの開口部が小さくなって、V型エンジンに替わった事により、排気が両サイド出しとなりました。 |
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| R382の後ろには、'98年のJGTCに参戦していたARTA SKYLINEの50号車や、スーパー耐久のエンドレスGT-R、さらにFISCOにあったZ32のペースカー等が展示。 |
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| 土屋武士センシュと本山哲センシュのタッグで闘ったARTAですが、成績はRd.4の6位が最高位。ドライバーズランキングも12位と低迷。しかし翌年本山はニスモのエースドライバーとしてペンズオイルGT-Rをドライブ。一方土屋はGT300クラスのシルビアを運転することになり、同じチームの2名のドライバーがハッキリと明暗を分ける形となりました。 |
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